カテゴリー: 内装壁材
【ユナイトボード】住まい手自身で簡単に設置できる間仕切りパネルシステム「ZIZAIKU/自在区」
ライフスタイルの変化や家族構成の変化に伴い間取りを変更したいと考えても、大掛かりな工事が必要になるといった理由で諦める家庭は多い。
【旭トステム外装】使い手の自由な発想を喚起する外壁/内壁用建築素材「SHiZEN OBORO」
旭トステム外装は、外壁/内壁用建築素材の新ブランドSHiZEN(シゼン)の第1弾商品としてOBORO(オボロ)を発売した。 デザインにこだわりを持つ建築家やデザイン系ビルダーといった層にターゲットを絞り、どういった外装材 […]
【三協立山・三協アルミ社】業界初の多色シートを採用した内装建材「LiVERNO301、302、303」
三協立山・三協アルミ社は2019年5月、室内ドア、引戸などのインテリア建材シリーズ、LiVERNO(リヴェルノ)を拡充し、ポップ&カラフルな色柄にこだわったLiVERNO 301、302、303を追加した。
【大建工業】深彫調エンボス加工と特殊多彩塗装でリアル感を徹底追求した壁材 「GRAVIO EDGE(クラビオ エッジ)」
“壁”により高いインテリア性を求めるニーズに応え、リアル感を徹底的に追求した、まったく新しい壁材が「GRAVIO EDGE(グラビオ エッジ)」である。軽量で加工性に優れる独自の素材「ダイライト」に深彫調のエンボス加工と特殊多彩塗装を施し、シャープな素材感を実現した不燃壁材のフラッグシップモデルだ。
【北洲】年間を通じて快適な室温を維持する 潜熱蓄熱材入り左官材料「エコナウォール25」
北洲では、潜熱蓄熱材入りの左官材料「エコナウォール25」の販売を強化する。潜熱蓄熱材は、物質が個体から液体に変わるなど、物質の状態(相)が変化する際に吸熱・放熱することでエネルギーを活用して温熱や冷熱を蓄えておくことができる。高温時には、潜熱蓄熱材が吸熱して融け、周囲の温度上昇を抑える。一方、低温時には、潜熱蓄熱材が放熱して固まり、周囲を暖める。
天然素材のみでつくられる多機能内装材「モイス」
快適な空気環境を創出、加工も自在 古来から自然と共生する生活様式を尊重してきた日本人。日本の伝統的な家屋もまた木材、土、石、草(紙)などの自然の素材でつくられていた。適度な調湿機能を持つこれらの素材は、高温多湿の日本の気 […]
【大建工業】インテリア空間のグレードを高めるデザイン壁材「ハピアウォール」
壁の仕上げ材はクロスが主流だが、意匠性の高い壁材をワンポイントで使用し、インテリア空間を演出するケースも増えている。そうしたなか、大建工業はドアや床材、造作材などをラインナップし、インテリア空間をトータルにコーディネートできる主力の内装建材シリーズ「ハピアシリーズ」に、デザイン壁材「ハピアウォール」を追加した。
【AGC旭硝子】住宅分野に特化した内装用軽量カラーガラス「ラコベル® プリュム®」
AGC旭硝子は、2013年から欧州の連結子会社AGCグラスヨーロッパが生産する内装用カラーガラス「ラコベル」の日本国内での販売を進めている。 「ラコベル プリュム」は、「ラコベル」の意匠性やメンテナンス性は維持しながら、 […]
【エイブル】石の神秘的な模様をLED照明で強調する石材合わせガラス「光る空間・床・壁・天井システム」
エイブルが企画・販売を行う「光る空間・床・壁・天井システム」は、独自の意匠性を実現する石材合わせガラス
【サンゲツ】最大ヨコ1.5m×タテ3.2m大迫力の意匠を実現する大版セラミックスラブ「GARZAS」
ユーザーの志向が多様化する中で、より個性が際立つインテリア空間を求める声が高まってきている。こうした声に対応してサンゲツが2015年10月から販売を開始したのが大版セラミックスラブ、GARZAS(ガルザス)。
職人によるアンティーク加工で新様式を提案する国産杉の内装壁材「ウッドパネル」
住宅分野での国産材活用の促進が強く求められている。また、自然素材などへのニーズが高まるなかで、若年層に受け入れられるような木製のインテリア建材を望む声も高まってきている。ポラス暮し科学研究所が開発したウッドパネルは、国産杉材を活用した内装パネル。
【ニチハ】業界初、鏡面仕上げを施した窯業系内外壁材「COOL」
フラットでシンプルなデザイン 近年、塗装技術や加工技術などの進化により、窯業系サイディングの意匠性は飛躍的に向上してきた。木目調や石積調、焼きもの調など、本物の素材の質感に限りなく近づけた意匠の窯業系サイディングが登場し […]
【キーテック】木材の積層面で見せる準不燃・不燃認定取得の内装用LVL「キーラムインテリア」
住宅などの建築では、木材は構造材に使用されることが多い。だが、構造材だけでなく、室内空間でも木質化を図りたいという声が高まってきている。隠れてしまう構造部分だけでなくインテリア空間にも木を使うことで、室内で木質感を感じたいという機運が高まっているのだ。
国内初、インクジェット技術を採用し意匠性を高めたホーロー内装材「エマウォール〈インテリアタイプ〉」
タカラスタンダードが開発したホーロー内装材「エマウォール〈インテリアタイプ〉」が、高い関心を集めている。これは、金属板をベースに清潔なガラス質を850℃もの高温で焼き付けて密着させた同社独自の内装材。金属の強度とガラスの美しい意匠性を兼ね備えている。
