ROOGA

軽さ、強さ、美しさが向上 新たな“瓦”の時代をつくる屋根材

ROOGA

先端技術で伝統的な瓦屋根を進化

日本の伝統的な屋根材である瓦は、和風住宅などを中心に根強い人気がある。ただ、瓦は重く、地震の際に建物に負荷をかける。大きな荷重がかかると割れる恐れもある。そうしたなか、先端技術によって生み出された新素材を採用し、瓦の持つ造形美を損なわずに、軽さ、強さを飛躍的に高めたのがケイミューの屋根材ROOGA(ルーガ)だ。

優れた特性を持つ新素材を採用

ROOGAは「ハイブリッド・ピフ」と呼ばれるケイミュー独自の新素材でつくられている。軽量で割れにくいうえ、造形しやすいという特徴を持つ素材だ。このため、ROOGAの重さは、一般的な陶器平板瓦の2分の1以下。躯体への負荷を大幅に低減し、地震対策としても大きな効果を発揮する。衝撃にも強く、強い衝撃を受けても素材自体がたわんで吸収するため割れにくい。万一割れても破片の飛び散りを抑える。

洋風にも和風にも調和するデザインで上質な屋根を演出

ROOGAはデザイン性にもこだわった商品。洋風にも、純和風にもマッチするデザインをラインナップしている。「雅」は屋根の横方向に重厚感のある波打つラインを、縦方向にはシャープな直線ラインを持たせ、屋根全体に柔らかでモダンな印象を与える。一方、「鉄平」は自然石の素材感や風合いを忠実に再現。屋根面に重厚感・高級感を演出する。また、表面にトップコートとして紫外線に強い無機系塗膜「グラッサコート」を施しており、劣化や色褪せがしにくく、美しい屋根の状態を長期にわたって保つ。

価格:「雅・鉄平」カタログ価格 1万3,200円/坪(税別)

 記者の目

屋根材には美しさだけでなく、地震や台風などの過酷な環境から暮らしを守る性能が求められる―。そんなケイミューの屋根材に対する信念から生まれたのがROOGAだ。素材を見直すことで、伝統的な日本の屋根材である瓦にかつてない性能を付与した点が画期的。とくにリフォームによって得られる恩恵は大きく、例えば、既存の瓦屋根からROOGAに葺き替えることで、美しい屋根にリフレッシュされるばかりか、屋根の軽量化が図れ、地震対策としても効果を発揮する。伝統と最先端の技術を融合した屋根材と言えるだろう。

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ケイミュー株式会社

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