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【LIXIL】断熱性能と開放感を両立した高性能樹脂アルミ複合窓リサイクルアルミの使用で環境配慮にも貢献「高性能窓 TW」

22年に住宅の断熱等性能等級6、7が創設され、住宅事業者はいかにして住宅の断熱性能を高めていくかが喫緊の課題となっている。一方で、断熱性能だけに注視しすぎると、実際に住んだ時の快適性などの要素を見失いかねない。LIXILは断熱性能を確保するために開口部の小型化、少数化が進み、採光性や景色、風通しなどの窓の役割が見落とされることを懸念し、「GREEN WINDOW」を宣言。地域特性や環境負荷など様々な視点での窓の検討を促す。この代表例が高性能窓の「TW」だ。

TWはフレームがスリムな高性能樹脂アルミ複合サッシで、従来の樹脂窓と比べガラス面積を約30%向上。自然光を多く取り入れ、日射熱取得や開放感のある空間づくりに役立つ。一方で、樹脂窓に引けを取らない高い断熱性能も実現した。さらに積極的にアルミのリサイクルを推進している同社は、TWにも多くのリサイクルアルミを使用しており、資材調達面でも環境負荷低減に寄与する。

独自の設計で樹脂アルミの複合ながら高い断熱性能を実現した

記者の目

LIXIL は、窓の高断熱化は必要だが断熱性能だけの評価軸で窓選びをすることが未来の住宅にとって本当に良いのかと再提起し「GREEN WINDOW」を宣言。
24 年8月には、プロユーザー向け設計支援ツール「LIXIL 省エネ住宅シミュレーション」に、住宅全体のライフサイクルCO₂排出量を評価できる「すまいのライフサイクルCO₂ 簡易算出機能」を追加。これにより、環境貢献の面での窓選びがよりしやすくなった。既に建材でも性能だけでなく環境配慮の高さも求められる段階に入りつつある。断熱性能だけに偏らない新しい窓商品として、TW は重要な役割を持ちそうだ。

DATA

商品

高性能窓 TW

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会社名

株式会社LIXIL

ホームページ

https://www.lixil.co.jp/