猛暑・酷暑対策として、また、CO₂削減や省エネ対策として、住宅外装の塗替えにおいて遮熱塗料の採用が広がっている。特殊顔料などにより赤外線を反射する機能を持つ塗料であるが、赤外線を吸収しきれない場合、ある程度熱を発してしまう。遮熱性能に断熱性能をプラスしてほしい、そうした市場の声に応えて開発したのが「アレスダイナミックECO断熱遮熱工法」だ。
同社は、住宅市場向け建築用塗料の主力ブランドとして「アレスダイナミックシリーズ」を展開しているが、長く住宅塗り替え市場で高い評価を得ている「アレスクールプラスウォール工法」に、「ラジカル制御機能」を加えた外壁用多機能形断熱遮熱工法である。
具体的には、下塗り材の上に中塗りとして、新開発の「アレスダイナミックECO断熱」を塗布し、さらに「アレスダイナミック TOP遮熱」を上塗りする。従来の微弾性フィラー工法に比べて表面温度を-15℃、裏面温度を-21.4℃下げることができる。


