“壁”により高いインテリア性を求めるニーズに応え、リアル感を徹底的に追求した、まったく新しい壁材が「GRAVIO EDGE(グラビオ エッジ)」である。軽量で加工性に優れる独自の素材「ダイライト」に深彫調のエンボス加工と特殊多彩塗装を施し、シャープな素材感を実現した不燃壁材のフラッグシップモデルだ。
住宅の壁仕上げはクロス張りが主流であるが、近年のトレンドとして、壁面に石やタイルなどをアクセントとして使用する傾向が強まっている。
グラビオ エッジは、エンボス加工に工夫を施しシャープな陰影を表現、全4柄のデザインバリエーションをラインナップする。さらに特殊多彩塗装により凹凸に同調したリアルな色柄を実現した。柄ごとに異なる6色を揃える。
また、ダイライト基材ならではの軽さ、加工性の良さはもちろん、一枚あたり455mm×1820mmの大判サイズとすることで、施工性に優れる点も大きな特徴となっている。