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【キマド】世界トップクラスの断熱性能を備えた木製窓 住宅の高性能化と地球温暖化対策に貢献「木製クワトロサッシ」

住宅の高断熱化に併せて、開口部の提案も多様化を増している。こうしたなかで、性能の高さで一歩先を行くのが、キマドと中村勉総合計画事務所が共同開発した「木製クワトロサッシ」だ。2枚の木製の障子それぞれにペアガラスを装着してガラスを4枚とした構造で、2枚の障子が連動して開閉する。熱貫流率は、世界最高水準の0.51W/㎡・Kと世界トップレベルで、高性能住宅の壁と同等の断熱性能を備えているほか、遮炎、遮音、水密、気密、耐風圧などでも高い性能を誇る。

外面を防腐構造に対応でき、浴室に使える高耐久木材を使用した製品も揃える。外開き、突出し、内開き、内倒し、両開き、FIXの6種をラインアップ。さらに、2枚の障子が連動しないことで清掃性を高めた「クワトロコンビ」も用意しており、多様なニーズに対応する。

クワトロクラシックの連窓
4枚のガラスと木材を採用
大開口で開放的な空間
木創研の家」では、高い外皮性能をベースに、蓄電池・給湯タンクなどを活用しオフグリッド住宅の実現に挑戦
既存の窓の外側に取付けてクワトロサッシを実現

記者の目

キマドは1981 年に木製サッシを完成し、1993 年に木製ペアガラスサッシを開発以来、新しい木製サッシを開発してきた。地球温暖化に対し、常に新しい提案を行ってきたなかで木製クワトロサッシはその集大成ともいえる。開発したのは2015 年。その数年前にドイツ・ミュンヘンの窓見本市でU 値が1.0 を切るトリプルガラスの木製窓が展示されていた。しかし、ガラスが多くなると、窓の重量がかさむため日本の掃き出し引戸では施工が困難だった。そこで、ペアガラスの木製窓に長けていたキマドの技術を活用、開発したのが木製クワトロサッシだ。こうした不断の努力、商品化できる技術力が市場での信頼を得ている。

DATA

商品

木製クワトロサッシ

価格

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会社名

キマド株式会社

ホームページ

http://www.kimado.co.jp/