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【ケイミュー】セメントならではの質感を生かす内外装材同じものは二つとない本物の意匠性「SOLIDO」

何かの模倣ではなく、セメントという素材そのものの質感を生かした建材シリーズが「SOLIDO」。屋内壁にとどまらず、屋内床、屋外壁までラインアップを揃えている。

硬化の際にセメントから発生する白華(エフロレッセンス)をあえて抑えず自然な風合いに仕上げていることが大きな特長で、同じものは二つとしてない。白華をおびたセメント素材は光や影、緑などと心地よく調和する。また、雨や陽射しなどの影響を受けると、経年でゆるやかに風合いが変化していく。芯まで同じ素材であることから、切断面も素材そのものの表情を楽しむことができる。

「本物の建築素材を目指す」ことから原材料についてもこだわり、石炭火力発電所から排出される石炭灰、古紙、廃材などリサイクル材などを採用している。

同社ではそのラインアップ拡充に力を入れており、屋内壁にとどまらず、屋内床、屋外壁のバリエーションを揃え、デザインも豊富に取り揃えている。

製造過程で生じていた端材をアップサイクルした「typeM_FLATヘリンボーン」
「SOLIDO typeF coffee」は、使用済みコーヒー豆かすを混ぜ込む

記者の目

住空間づくりにおいて、これまで以上に強くデザイン性が求められている。そこで重要視されるキーワードが“ 質感” だ。木と異素材との組み合わせ、シャープでノイズがないデザインが好まれるなか、素材そのものの存在感が増している。そもそも「SOLIDO」は気鋭の建築家たちの交流から投げかけられた「フェイクではない本物の建築素材を創ってほしい」といった声から生まれた。2017 年の発売から7年が経過するが、グッドデザイン賞をはじめとする数々の受賞がそのコンセプトが正しかったことを証明するとともに、新たなデザインの流れを生み出す原動力にもなったといえる。

DATA

商品

SOLIDO

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会社名

ケイミュー株式会社

ホームページ

https://www.kmew.co.jp/