ha・na・ri (ハナリ)

光を柔らかにコントロールする 調光ロールスクリーン

ha・na・ri (ハナリ)

ロールスクリーンとブラインドの良さを融合

ファブリックを用いたロールスクリーンは、インテリア全体の印象に柔らかさをもたらす。一方、ブラインドは横のラインが窓辺にシャープな印象を与え、開口部に調光機能をもたらす。ニチベイのha・na・ri(ハナリ)は、両者の良さを融合した調光ロールスクリーンだ。

立体生地構造でロールスクリーンに調光機能を付与

ha・na・riは、フロントレース生地とバックレース生地、スラット生地の3層で構成する立体生地構造となっている。
スクリーンを一番下に降ろすまでは、スラット生地が垂直になり、ちょうどブラインドのスラットが完全に閉まった状態になる。これによってプライバシーを守る。
スクリーンをさらに降りる方向に操作するとスラット生地が水平になり、フロントレース生地とバックレース生地を通して光を室内に採り入れることができる。レース生地を通して室内に光を採り入れるため、レースカーテンのように非常に柔らかな光を演出できる点も特長のひとつ。

上質さにこだわり細部を追求

ニチベイでは、このha・na・riの開発に当り、上質な柔らかさを追求するために、使用する生地、レース生地とスラット生地の接合部など、細部にまで徹底的にこだわった。その結果、当初の開発コンセプトであった「上質な柔らかさ」を具体化している。

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 記者の目

ha・na・riの開発に当り、ニチベイでは使用する生地から吟味した。当初採用を検討していた生地は、巻き取りながら収納するためスラット生地の接合部に折りじわが付いてしまうという問題があった。また、「上質な柔らかさ」という点で納得できなかったそうだ。当初検討していた生地は、縦糸と横糸で織っていく織り構造のものだったが、最終的に製品化したものは編み構造の生地を採用している。編み構造の生地は伸縮性に富んでおり、折りじわが付き難い。なおかつ「上質な柔らかさ」を演出するという点でも適している。ha・na・riの柔らかな質感は、こうしたこだわりから生まれた。

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株式会社ニチベイ

ホームページ:http://www.nichi-bei.co.jp/