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【フクビ化学工業】天井に置くだけで重量床衝撃音を吸収新しい発想の粒状床衝撃音低減材「SILENT DROP(サイレントドロップ)」

「SILENT DROP(サイレントドロップ)」は、天井裏に乗せるだけでこれまで対策が難しいとされていた重量床衝撃音を低減する新しい発想の遮音材だ。軽量かつ簡単な施工で高い低減効果を発揮することが特徴で、新築に限らずリフォーム、リノベーションでも使用できる。軽量のため耐震性能への影響がほとんどなく、半永久的に効果が続く。

足音や飛び跳ねた時に生じる重量床衝撃音は床を振動して伝わってくる。 コンクリートスラブの振動が吊りボルトを通して、 天井ボードに伝わり音になる。これを防ぐためには、コンクリートを打ち増しし、コンクリートスラブを厚くすることが一般的だが、建物の重量化につながり、構造に負荷を与えて耐震性を損なうことになる。サイレントドロップは再生樹脂を主原料として造粒加工を行った特殊遮音粒材を包装したものであり、粒状材料の衝突や摩擦により、天井から放射される振動エネルギーを効率的に吸収し、重量床衝撃音の放射を抑制する。

天井の手前で振動エネルギーを吸収
サイレントドロップの仕組み
建物に付加を与えない軽量さ

記者の目

集合住宅の音問題で最も対策が難しいものが、重量床衝撃音だという。具体的には「ドンドン」「ドスン」といった上階の歩行音や飛び跳ね音を指す。クレームに繋がるケースが多く、建築業界における長年の課題であった。その対策として、2017 年にサイレントドロップが開発・発売された。
都内の築50 年の高級マンション「シャトレ信濃町」は、2022 年にフルリノベーションを実施し、全部屋の天井裏にサイレントドロップを採用。それまでの防音の問題が解消し、音に関する入居者のクレームが無くなったという。こうした集合住宅でのトラブル回避や、居住空間の快適さ向上のためにサイレントドロップは有効に働く。

DATA

商品

SILENT DROP(サイレントドロップ)

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会社名

フクビ化学工業株式会社

ホームページ

https://www.fukuvi.co.jp/