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【池上産業】耐久年数50年のアセチル化木材木の質感・魅力はそのままに高耐久を実現「アコヤ」

建築物の木造化・木質化の取り組みが進められ、住宅業界においてもあらためて「木」の魅力が見直されている。こうしたなか、腐る、狂うといった木のデメリットを克服したアセチル化木材「アコヤ」の注目が高まっている。

「アコヤ」は、ラジアタパイン(ニュージーランド産の松)をアセチル化処理した高耐久な天然木材だ。アセチル化木材の量産に世界で唯一成功しているアクシステクノロジーズ社が生産し、日本では池上産業が日本総輸入販売元として販売している。

アセチル化木材は、優れた防腐性能と防蟻性能、また、寸法安定性を持つ。地上50年、地中・淡水中で25年の対腐朽菌耐用年数がメーカー保証されている。さらに、もともと木材の中に存在しない物質が含まれないため安全性も担保された新しい機能性木材といえる。アセチル化後も優しい質感、自然の風合いといった木ならではの特長はそのまま。他の木材と同じように自由に塗装ができ、加工を行うこともできる。

アセチルかされた木材では、水酸基の大半がアセチル基に置き替えられ、水分子が結合することがブロックされる。
さまざまな形状で自由に使うことができる

記者の目

SDGs 時代に、環境負荷が小さくバイオマスな資源としてあらためて木への注目度が高まっている。ただ、木材は腐る、反る、割れるといったリスクがあり、特に屋外で使用するにはリスクがある。その特性をカバーするため、様々な新たな「木」が開発され、その活用が進んでいるが、これらのなかで“ 本物の木”と呼べるものの筆頭がアセチル化木材であろう。木材を化学変化させる「アセチル化」は薬剤や金属、樹脂など本来木の中に存在しない物質をいっさい含まないことが大きな特長。「アコヤ」の価値は、質感などの意匠性だけにとどまらず、自然との共生に本気で取り組む時に求められる。

DATA

商品

アコヤ

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会社名

池上産業株式会社

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