ガレージハウスなどを持つような、自宅で趣味を楽しむアウトドア志向の人をターゲットに、「魅せる無骨さ」のコンセプトで発売した金属外壁材が、「SP-ガルスクエア」だ。
総厚を25mmと厚くすることで、10mmの深いリブ形状を実現し、工場ファサードをそのまま住宅に取り入れたようなむき出し感のあるデザインを演出する。
また、近年の流行として、木材と金属など異素材を組み合わせるマテリアルミックスが好まれる傾向にある。こうした背景を基に設計事務所などにヒアリングを実施、異素材と組み合わせた際にも、金属のよさが生かされるようなデザインを追求。「設計士が気にするピッチの幅などにこだわってデザインした」(同社)。これまでに発売した「SP-ガルボウ」や「SP-ビレクト」の“屋根壁一体で鉄の塊をつくる”という設計思考を引き継ぎつつ、150mmの広いピッチ間隔を持つありそうでなかったデザインで、ワイルドな外装を好む層に提案する。



