
屋根の小屋組みの施工を行う場合、小屋束の上に母屋、垂木を組んでいく手法が一般的で、建築基準法では垂木は軒桁にひねり金物などで接合することを求めている。これは軒に強風が吹き込むことで、屋根が破損するリスクを抑えるための措置だ。ひねり金物で垂木を軒桁に接合するには、釘を4本打ち込む必要がある。ひねり金物を1個施工するためには、40秒~1分程度を要することもあるという。
シネジックでは、ひねり金物に代わる垂木留め用ビス「タルキックシリーズ」を業界に先駆けて発売。インパクトドライバーで垂木をビス留めしていくだけなので、1カ所当たり2~3秒で施工が完了する。ひねり金物と比較すると、施工性は格段に向上するというわけだ。
また、新たに「シネジック屋根飛び保証500」も開始。軒桁だけでなく、母屋や棟木などにもタルキックシリーズで垂木を固定した場合、10年間にわたり、500万円を限度に屋根飛び保証を行うものだ。