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【シネジック】垂木留め用ビスのパイオニア新たに屋根飛び保証もスタート「タルキックシリーズ」

屋根の小屋組みの施工を行う場合、小屋束の上に母屋、垂木を組んでいく手法が一般的で、建築基準法では垂木は軒桁にひねり金物などで接合することを求めている。これは軒に強風が吹き込むことで、屋根が破損するリスクを抑えるための措置だ。ひねり金物で垂木を軒桁に接合するには、釘を4本打ち込む必要がある。ひねり金物を1個施工するためには、40秒~1分程度を要することもあるという。

シネジックでは、ひねり金物に代わる垂木留め用ビス「タルキックシリーズ」を業界に先駆けて発売。インパクトドライバーで垂木をビス留めしていくだけなので、1カ所当たり2~3秒で施工が完了する。ひねり金物と比較すると、施工性は格段に向上するというわけだ。

また、新たに「シネジック屋根飛び保証500」も開始。軒桁だけでなく、母屋や棟木などにもタルキックシリーズで垂木を固定した場合、10年間にわたり、500万円を限度に屋根飛び保証を行うものだ。

業界に先駆けて発売した垂木留め用ビス「タルキックシリーズ」
二条ネジの構造で施工時の効率化を実現

記者の目

2019 年に発生した台風15 号(房総半島台風)では、窓ガラスが破損し室内に強風が入り込んだために、屋根全体が持ち上がるといった事例も報告されている。小屋組み施工を行う場合、多くのケースで母屋などと垂木は釘などで接合しただけなので、室内に風が吹き込んでしまうと、容易に屋根が持ち上がってしまう危険性があるのだ。
こうした状況に対して同社では、タルキックシリーズを用いて、母屋などと垂木も固定するといった要件を満たした場合、竣工後10 年間、500 万円を保証している。住宅の防災性能の向上という点でも高く評価できる取り組みだ。

DATA

商品

タルキックシリーズ

価格

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会社名

シネジック

ホームページ

https://www.synegic.co.jp/