木材の積層面で見せる 準不燃・不燃認定取得の内装用LVL

キーラムインテリア

室内の木質化ニーズに応える

住宅などの建築では、木材は構造材に使用されることが多い。だが、構造材だけでなく、室内空間でも木質化を図りたいという声が高まってきている。隠れてしまう構造部分だけでなくインテリア空間にも木を使うことで、室内で木質感を感じたいという機運が高まっているのだ。

だが、内装材として木質材料を使用する場合、防火などの制限で使い難い場合が多い。キーテックの「キーラムインテリア」は、内装制限がかかる部位でも使用できる内装用LVL(単板積層材)だ。

積層面を見せるユニークな意匠

LVLは木材を薄くスライスした単板を繊維方向を並行にして積層接着したエンジニアードウッド。

構造材などとして活用されているが、通常は板目面を表にして使用する。キーラムインテリアでは、あえて積層面をあらわしにして使用することでユニークな意匠性を実現している。

準不燃・不燃材料の大臣認定を取得

キーラムインテリアには、準不燃材料の大臣認定を取得した「キーラムインテリアFR」と不燃材料の大臣認定を取得した「キーラム インテリア不燃シート」というタイプの商品もある。木質材料を内装に使用する場合、防火性などの問題から、建築基準法上の内装制限がかかる部分には使用できないというハードルがある。だが、これらの商品は、こうしたハードルを気にすることなく使用できる。

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 記者の目

“木材の積層面をデザインにする”というキーラムインテリアの試みは、単板積層材であるLVLならではの特徴を上手く利用していると言えるだろう。一方で、準不燃・不燃認定のバリエーションを用意していることも注目に値する。木材を住宅で使用するにあたり、防火の問題は切っても切れない。キーラムインテリアは内装の木質化を身近にする商品でもあると言える。

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株式会社キーテック

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