優れた断熱性能と環境性能を両立した 次世代の現場発泡断熱材

パフピュアーエース

「パフピュアーエース」は次代の発泡剤として有望視されているHFO(ハイドロフルオロオレフィン)を採用した現場発泡タイプの硬質ウレタンフォーム断熱材。HFOは温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)の代替として普及が期待されている。オゾン層や地球温暖化への影響が少ないうえ、断熱性能も向上する。パフピュアーエースはそんな革新的な発泡剤をいち早く採用した。

熱伝導率0.026W/(m・K)を実現

パフピュアーエースの場合、ウレタンを発泡する際に「独立気泡」を生成する。一般的な木造住宅で使用される現場発泡タイプの硬質ウレタンフォームは水で発泡し、気泡内部には空気が封入されるのに対し、パフピュアーエースは気泡内部に断熱性能の高いHFOを封入することで断熱性能が大きく向上した。熱伝導率は0.026W/(m・K)以下と、同社の水で発泡する「パフピュアー」(0.034W/(m・K))と比べても大きく性能が高まった。

木造戸建向けもラインナップ

パフピュアーエースは、RC造建築物を対象に展開を始め、2016年10月には木造戸建住宅向けの「パフピュアーエース ウォーム」を発売。優れた断熱性能により、ZEHなどの高性能住宅に取り組むビルダーに向け採用を促している。同年12月には戸建住宅の床下と基礎断熱向けの防蟻ウレタン「パフピュアーエースAT」も発売、戸建住宅向け商品のラインナップを拡充した。

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 記者の目

優れた断熱性能に加え、オゾン層や地球温暖化への影響を低減することが求められていた現場発泡断熱材。そうしたなか登場したのがHFO。オゾン層を破壊せず温暖化防止にも寄与、断熱性能にも優れるという理想的な発泡剤だ。これをいち早く採用し、木造戸建住宅向けにも展開したのがパフピュアーエースだ。現場発泡断熱材の普及を牽引する存在になりそうだ。

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日本パフテム株式会社

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