床リノベ

グラスウール断熱材による 床下からの簡単断熱改修製品

床リノベ

 既存住宅の床断熱を簡単な工事で実現

 住みながらの断熱リフォームが可能に

断熱リフォーム工事の課題を解消

住宅の省エネ化を図るうえで、課題となっているのが既存住宅の断熱性能の向上。そのためにも、断熱リフォームの普及が求められている。なかでも床の断熱リフォームは、床材を剥がして断熱材を施工するのが一般的だった。しかし、この方法では工事が大掛かりになり、手間がかかるのでコストもかさんでしまう。断熱リフォームの普及が進まない要因になっていた。そうした課題を解消すべく、マグ・イゾベールが開発したのが「床リノベ」だ。

床材を剥がさない容易な施工法を開発

床リノベは床下から断熱材を施工することで、簡単に断熱リフォームを行えるようにした。床材を剥がすといった大掛かりな工事をしなくても、断熱性能の向上が図れるのがメリット。マットタイプのグラスウール断熱材をポリエチレンフィルムで包んだタイプと、ボード状のグラスウール断熱材に透湿防水シートを貼ったタイプの2つの仕様を用意。両者を使い分けたり、組み合わせたりして使用することで、施工性を大幅に高めている。

居住者の日常生活への負担も軽減

床下から施工する床リノベは、床材を剥がさず工事できるので、工事中も室内の家具などを動かす必要がなく、居住者の日常生活に支障をきたすことがない。住みながら行えるので、居住者にとっても気軽に断熱リフォームを実施することができる。

価格:製品番号YR050P260で、設計価格6,300円(坪)

 記者の目

家庭部門のC O 2削減が課題となるなか、5,000万戸を超える既存住宅の省エネ化が重要になる。国土交通省の推計では、既存住宅のうち平成11年基準相当の断熱性能を持つ住宅は5%に過ぎないという。さらに、既存住宅のうち無断熱の住宅が55%と半数以上を占めると言われている。ただ、既存住宅の断熱化を図るには大掛かりな工事が必要になり、住まい手や施工への負担が大きく、断熱リフォームは普及が進まなかった。床リノベは、そうした断熱リフォームの課題を解消し、簡単な工事で床の断熱化が図れる画期的な商品だ。住みながら工事できるので、居住者に対し断熱リフォームを提案しやすいのも特長。工事の効果がわかりにくいというのも断熱リフォームの普及を難しくしている要因と言われているが、手軽に施工できる床リノベで効果を実感してもらうことで、壁や天井も含めた全面的な断熱リフォームに発展する可能性も出てきそうだ。

お問い合わせ

マグ・イゾベール株式会社

電話番号:0120-941-390 ホームページ:http://www.isover.co.jp/