「プリュムエイル」は、本物のガラスに樹脂を裏打ちし、木基材と組み合わせた内装パネル。
通常、ガラスを表面に使用する場合は、専用の金物を必要とする場合も多いが、「プリュムエイル」は木面への加工が可能なため、専用の金物を必要とせず、一般的な金物で取り付けができる。
汎用性が高いことも特長で、室内ドアやキッチン扉など様々な用途で使用できる。
また、木製建具の扉として使用する場合、フレームレスで、端までガラスを使えることもポイント。
表面にガラスを使用する木製建具の中でも、四方の枠を必要とせず、端までガラスを貼れるものは少ないという。
裏打ちした樹脂がクッションの役割を果たし、端までガラスを使用しても日常生活で発生する衝撃に強く、万一ガラスが割れた際にも飛散しにくいので安心して使用できる。
木材と貼り合わせてから加工することで、断面の寸法ずれを防ぐ。一般的な建具金物で取り付けられる
「プリュムエイル」は、日常の様々な場面で活躍する
住宅建材でも高付加価値が求められる中、デザイン性で大きな差別化を図れる商品がウチヤマコーポレーションの「プリュムエイル」だ。表面にガラスを使用した建具の中でも、同社が培った貼り合わせ技術で高いクオリティを達成している。そのひとつが端部までの鏡面仕上げだ。余計な枠がないことから、より洗練された空間が実現できる。また、木基材と貼り合わせて切断する独自設備は、1年以上を開発に費やしたという。小口の仕上げやパネルの端部にまで気を配り、高いデザイン性を実現した同商品は、展示会に出展した際にも本物のガラスにしか出せない映り込みの美しさが好評を得たという。内装空間の価値を高める素材として、新たな選択肢となりそうだ。